太陽電池・・・・・茗荷谷 お茶の水女子大附属高校にて     戻る


 お茶の水女子大学附属高校では、太陽からのエネルギーを直接電気エネルギ
ーに変換して、校舎内で消費する電力の一部として利用しているという。

 上記のパネルは、正面玄関付近にあったもの。「これからの地球環境にとって、
もっとも頼りになり、もっともクリーンなエネルギー源は太陽光だといわれています」
とある。

 平成20年11月22日(土)において、日射量が、0.72kw/m2 で、発電電力が
8.8kw(本日の発電電力量は、11kwh)と表示されていた。

 電卓や時計など、身近にも、太陽光発電を利用した物がたくさんある。おかげで
電池交換という煩わしさがなくなり重宝している。

 もっとも家を新築したとき、屋根にソーラーシステムを取り付けませんかというセ
ールスが来たが、どことなく胡散臭さを感じたので断ってしまった。今思えば、やっ
ておくべきだったかな?と少し後悔している。