時間の計算
行きは1時間毎に10分ずつ休憩し、目的地に着くのに2時間40分かかった。帰りは疲れ
たので歩く速さを行きの70%とし、40分毎に10分ずつ休憩した。帰りは何時間かかったか?
(答) 行きは2回休憩し、実際に歩いた時間は2時間20分=140分
よって、帰りの歩いた時間は、 140×10/7=200分
200÷40=5 より、休憩は、4回
以上から、帰りにかかった時間は、 4×10+200=240分
すなわち、4時間かかった。