東北道で宇都宮を通る度に頭をよぎるものは、『餃子のメッカ「宇都宮餃子」を食べたい！』である。
今回機会があって、本場の餃子を食することができた。
写真の餃子は、宇都宮餃子マップ１９番の「きらく」のもの。
具もたくさん入っていて、もちもち感がおいしかった。
お店に入ってから気が付いたのだが、「きらく」さんは、スープ餃子の元祖とか。それは、
またの機会に取っておくことにしよう。
自宅のお隣さんが宇都宮出身の方で、よく我が家も宇都宮料理のお裾分けに預かるが、
そういえば餃子が登場することはなかったことを発見！
最近、高校のクラス名簿が手元に届いた。よく見ると、高校時代の私の数学の師匠が、
宇都宮市内で整形外科医院を開業しているという。今度宇都宮へ行く機会があったら、
是非会ってみたいものだ。
さて、餃子は果たして中華の範疇に入るのだろうか？聞くところによると、餃子の具とし
て、ニンニクが入るのは日本での考案とか。本場中国では、水餃子がメインらしい。
現在の職場の近くにおいしい餃子のお店がある。大きさも通常の２〜３倍、アツアツで、
一口噛むと、口がヤケドしそうになるくらい。いつも、ご飯が先になくなって、からくちで餃
子を食べるよう。お店の場所は．．．．．秘密ということで！
