・素数の無限性                        ks 氏

 (ディリクレの算術級数定理)

 nは自然数で、aとbが互いに素のとき、an+bの形の素数は無限に存在する。

 これを部分的に限定した、例えば、5n+1、5n+2、5n+3、5n+4 のそれぞれの形の素数は無
限に存在するについて、証明はどうでしょうか?



  以下、工事中!



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