奇数の合成数と言えば、{9,15,21,25,27,33,35,39,・・・・・}であるが、これらが、
9=7+2*1^2 、15=7+2*2^2 、21=3+2*3^2 、25=7+2*3^2 、27=19+2*2^2 、33=31+2*1^2
35=17+2*3^2 、39=37+2*1^2 、・・・・・・・・・・・・
の様に、「奇数の合成数=素数+2*平方数」の書き直しが可能になると思われる。
果たして、これは全てに当てはめられるのか?もし破綻するなら、それは何?そして、でき
なくなる原因は何故?
らすかるさんからのコメントです。(令和6年12月17日付け)
「5777」と「5993」は、「奇数の合成数=素数+2*平方数」の形では表せないようです。
「A060003」は、「素数+2*平方数」の形で表せない奇数の数列ですが、この中で合成数は
「5777」と「5993」だけです。
ただし、「5993」の先はわかってないだけなので、他にあるかどうかはわかりません。
以下、工事中!