「任意の偶数Aに対して、二つの素数P、Qが存在し、A=P−Q とすることができる」反例 があるでしょうか? 奇数の場合は、すぐに見つかりました。 (コメント) ゴールドバッハの予想とは、 2より大きい全ての偶数は2つの素数の和として表せる というものである。 以下、工事中!