数学の基本である
・数の体系(2+2=4、a×0=0、分配法則、etc)
・幾何の体系(合同条件、相似条件、比例、面積、etc)
に関心をもってしまい、証明を無駄に考えてしまいました。
簡単そうで、突き詰めていくと、言葉の定義も気にしてしまいました。
同じように気になっている方、「岩波講座」にありました。平行線の第五公準のような、結
果的に無駄な悪魔の証明のようにならなように、先人たちの苦労に感謝しています。
数学の素晴らしい国際言語、いつ、どこでも、誰でも、同じ結果になる...。