・ 88の不思議                   S.H氏

 88 のように、同じ数字が続くものを「ぞろ目」という。博打用語では、「タメ」というらしい。
だから、「ためぐちをきく」とは、「同じ学年同士の友達感覚の会話」ということになる。

 いま、 88 × 88 を計算すると、7744 となる。これを、77 と 44 と考えれば、やはり
ぞろ目だ。

 さらに、 77 × 44 を計算すると、3388 で、やはり、33、88 のぞろ目ができる。

 このようなことは、88 以外のぞろ目では起きない 88 だけの特徴だ。

とても、不思議な現象だ!

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