・左回りの法則                            S.H 氏

 スズキ ハッピーモーニング「鈴木杏樹のいってらっしゃい!」(ニッポン放送 月曜〜金曜
7時35分〜7時40分)は、丁度その時間、車で通勤途中ということもあり、好きな番組でいつ
も聴いている。

 平成30年10/15〜10/19の週は、『無意識の行動の心理』と題して左回りの法則や右
回りの法則が話題に上っていた。

 数学では、座標平面での象限の取り方や角度の正の向き、三角形や四角形などの頂点
のふり方など左回りが主流である。今までは、人間は右利きの人が多いので書きやすい方
ということで、「左回り」ということを理解してきたが、実は、風水の世界では、

 左回り=自然界のエネルギーを吸収し、体内にパワーが蓄積され、活力が得られる

 右回り=自然界のエネルギーが放出され、体内のパワーが減退し、活力が萎える

とのことで、そのことから「左回り」が選ばれているらしい。

例 ・野球の一塁、二塁、三塁と左回り
  ・陸上競技場のトラックも左回り(左にある心臓の負担を減らすため)
  ・建物の階段は、下り方向は左回り(非常時階段段を下るときに安心感を与えるため)

 これに対して、右回りは、何となく違和感が感じられ、不安や不快な気持ちが湧き起こる。
そんな感情を利用した物として、ジェットコースターなどは右回りである。

 そう言えば、TDLのスペースマウンテンは確かに右回りだったような気がする。

 それに対して、メリーゴーランドなど不安を与えてはいけないアトラクションは左回りに出来
ている。

例 時計の長針・短針の進む向きは右回り

  これは日時計の針の影の進む向きが元になっている。

例 競馬場の馬場は右回り

例 ねじ、ペットボトルのふたは右回り



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